建方(上棟)のとき、住むひとの繁栄と工事の安全を祈願して、

棟札を棟木(建物屋根の一番高いところ)に取付けます。

この棟札の表には神様、裏には上棟の日付、施主様の名前、

建築会社や棟梁の名前を 記しています。

昔から続く日本の伝統文化のひとつですね!!